☆自分こそ☆

こんにちは◎

cocoroの西です🙋

毎度ありがとうございます🙇

さて、定期的にヘアカラーをしているわたしです🌸

白いものがぽつりぽつりと（本当はそれどころじゃない）みえるときになり、

ヘアカラー...そんな感じです。

いつもは、ブリーチをして明るくしたところに希望の色をもう一度カラーするという流れなのですが、いつも暗くするのがいやなので明るい薬剤を使うんです。

当然、髪には負荷がかかるのですが希望のスタイルにするには致し方ない。

そんな風に割り切っておりました。

先日。

今回は、あまり明るくする力がないカラーで染めてみようと落ち着きめのカラーで染めてみました。

暗くなるのは嫌だとは思いつつも、実際は暗くする力が一番弱いものなので

見た目もそこまでは変わらないイメージです。

毛先の傷んでいるところには、少し強く入りましたが仕上がり的には

全く問題ないきれいな色合いです。

ふつうはそこで、良く染まりましたで終わりなのですが

一点大きく違いが顕著に出た点がありました。

それはコンディション。

手触りです。

暗くなるのを敬遠して使わなかったカラー剤でしたが。思わぬところで差が出ました。

明るくする力がない分、髪への負荷が少ない。色が髪に入ったことによる髪内部の安定化。

それが手触りに反映されたのです。

この仕事をしてれば至極当たり前のことなのですが、改めて自分の髪でやることで、また違った見え方があるものだなあと再確認。

そんなボクだからお伝えできることが2点ございます。

・髪の根元（のびたところ）だけいつも染めてる方は、たまには毛先も落ち着かせた方が

断然髪がきれいに見えますよってこと

もうひとつは

・ぜひcocoroにお任せ下さいってこと。

この2点でございます（笑）

思い当たる節のある方。

ご連絡お待ちしております😄👏✨